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雑談に意味を求めすぎていたことに気づいて絶望したこと

「雑談」て、なんでしょうか。
辞書で調べたところ

さまざまな内容のことを気楽に話すこと。また、その話。とりとめのない話。「雑談を交わす」「友人と雑談する」

私自身も雑談自体に意味なんてないと考えています。
が、しかし以前の私はこの「雑談」に対して「意味」を求めていました笑
自分に役立つもの。役立つもの。役立つもの・・・・。
役立つものお化けに取り憑かれていましたね。
中身のない会話を毛嫌いしていたな(遠い目)

でも、なんですかね、雑談を通してのゆるい中で繋がろう!孤独を紛らわせよう!
とか色々言っているけれど、なんかそこにすごく意味を求めてないか??と違和感を感じている自分がいます。

とある音声アプリを開けば、会話のテーマに沿って話して身のある話しをしている。
いや、立派なんですよ。すごいんですよ。確かに。だって、こんだけ語れることがあるって、シンプルにすごい。
でも、そのゆるい繋がりという中には誰とでも「繋がりたい」ということではなく、
ある一定の層との繋がりを欲しているということなんですよね。
うん、悪いことではないのよ。これはこれでありだと思うから。
(ちきりんさんがVOICYで話していたことが今、激しく分かったのである)

ただ、意味ある会話についていける人だけが繋がり、ついていけない人たちは取り残され知らない人たちが悪いんじゃん。
なんて、レッテルさえ貼ったりすることもある。
もはや、それは雑談ではなく、ビジネス英会話ならぬビジネス会話にすら近いのではないのか。
なんて、思う自分がいて、ただ資本主義が形を変えている。
そんな穿った風に見てしまう自分がいる。

例えば、自分たちが小学生のころ、意味ある会話をしていただろうか?
経済とか政治とか。
そうではなく、大抵わけのわからない会話でぎゃははは!と笑っていたりしなかった?
実は、今日、それに似たことがLINEを通して起こったんです。
友人二人に東京の様子を聞いて、それから話しが逸れて爆笑する。
内容はちょっと自粛します笑
で、私、ちょうど美容院に来ていたから、
ずっとニヤニヤしていて側から見たら変人だよな、これ。なんて思ったり。

そして、その美容院での美容師さんとの会話。
美容師のお兄さん猫飼っているそうな。
で、最近のペット業界のハイテク加減だったり、近所の野良猫の話、飼い猫の夜泣き
そして、写真まで見せてくれるという大盤振る舞い。
本当に、天気とペットの会話って雑談に持ってこいですよね。
なんか、ペット話の底力を目の当たりにしましたよ。。。

と、そこに意味もなくゆるく繋がり生まれる会話の広がりと人の感情。
その瞬間に出会ったことを振り返った時に、
意味を持たない雑談の素晴らしさに気づいたんですよね。

雑談に意味を持たせようと必死で考える自分て
クリエイティブじゃないよな〜とか。頭硬すぎる。くそダサい。と。
行き当たりばったりの会話をするから、その瞬間出会える感情があるし情報が生まれるしと。
これまで、意味を持たせようと頭を抱えていた自分に絶望した瞬間でもあります。

そう考えると、意味づけしない会話ができることの凄さ・創造性ってものすごいことやってんな。って、尊敬もしたり。

意味に囲まれすぎだし、意味を求めることを当たり前で良しとしていることを疑ってみようと心に誓いました。

まやーさんのでーじまーさん

ということで、サムネイルは本日バレンタインということで、記事に関係ない石垣島のケーキ屋さん名店『パピル』のチョコです。
そして、さらに!
石垣島の真栄里公園で行われていたフリマで出会ったまやーさんのでーじまーさんなチーズパンのの写真です💌

うまかった!!!!!