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「久貝商店」のコンセプトについてぐるぐる悩む

「ネットショップをやってみたい。」

ずっと以前から漠然と考えていたことです。
でも、やるにしても何を売るの??
売る商品がなきゃネットショップはできないよ。
ずっと、頭の片隅でぐるぐる回っていたことでした。

そして、去年3月石垣島に10年ぶりに戻ってきました。
自分の生まれた故郷に、戻ってきてまず第1に感じたことは
何だかよく分からないことになっている笑
でした。
移住している人や観光客が、子供の頃よりも増えていて飲食店や雑貨屋さんが
いたるところに増えていたのです。

なんで、石垣島に移住したんだろう。
ふと疑問を持ちました。
ただの自分の好奇心ですが、移住した人たちの話を聞きまくりたい。
そして、移住者の話を集めて移住を考えている人向けのメディアを作りたい。
そんな自分好奇心だけの考えが浮かびました。

「やちむん」との出会い

考えばかりが膨らむだけでなかなか動かない日々の中で、
まず目に留まったのが「やちむん」でした。
石垣島で、どうやら可愛いやちむんが増えているらしい。
じゃあ、このやちむんをもっと色んな人に知ってもらえたらどうだろうか。
そんな些細なきっかけでした。
そうだ!やちむんだ!!やちむんを売ろう!!
最初は、そういう風に考えていました。単純すぎです。

勢い余ってショップ立ち上げて

で、勢い余って無計画のまま「久貝商店」を作りました。
そこから、作品を集めよう!と考えたのですが・・・壁にぶつかるわけです。
そもそも石垣島は個人作家が多いから量産に適していない。
しかも、人気な窯元さんになると売り切れは当たり前で
そもそも入手困難。何も考えなさすぎて、あまりにもお恥ずかしい限りです。

改めてコンセプトと向き合って

ですが、その現実に気づけたおかげで「久貝商店」のコンセプトはなんだろう?
というそもそものことと向き合うことができました。
紙に書いたり、人に話したりしていくうちに少しずつ見えてきました。

元々は、石垣島に戻ってきてそこに住む人たちの暮らしにフォーカスして
石垣を違う角度見てみたい。
移住した人たちはどうして石垣に移住したんだろう??
観光だけじゃなく違うところから石垣を掘り起こしてみたい。

という最初に持った興味にまずは戻ってきました。

石垣島でも、やちむんに限らず個人単位でも工芸・アクセサリーを作っている方々がいます。
その作品には、作家一人一人の思いが込められています。
作品のビジュアルが気に入ったから買う。それでも、もちろん良いと思います。
しかし、作家の思いがこもった島の素材で作られた作品を
人の想いを通して見ていくことで、新たな価値を作っていくことができないか。
そういう風に考えました。
だから「久貝商店」は作品に込めた作家さんの想いを綴りながら作品を紹介していく
「対話」重視のお店にしようと考えました。

これから、どんな人や作品(商品)に出会うのか、皆目見当もつかないのですが
出会いを楽しみに動こうと思います。
やることやるべきことが山積みだ笑

まだまだ考えるべきことはたくさんありますが、ひとまず今日はこの辺で。

これからどうぞ「久貝商店」をご贔屓に宜しくお願いいたします!

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